2012年5月8日星期二

信長の野望 烈風伝は簡単ですか?

信長の野望 烈風伝は簡単ですか?







私は、烈風伝、将星録、天翔記、武将風雲録をプレーしたことがありますが、その中でも烈風伝は、使用する大名にもよりますが、比較的簡単だと思います。



烈風伝では、威信システムが導入されているので、ある程度プレーすると、CPU大名の配下武将が城ごと寝返ったり、勧告によってCPU大名が配下になったりすします。

この威信は、城の保有数、大名個人の名声、就任した守護等の役職、叙任した官位、婚姻同盟、香木(家宝)によって上下します。

このうち大名個人の名声は、合戦での勝敗、同盟国への援軍派遣の可否、同盟国との同盟破棄などによって上下します。



威信が高ければ、配下武将の忠誠度が上がりやすいという傾向があります(なお、この上昇の度合いには、武将個人の相性や思考が関係するため個人差があります)。

また、威信が高いと、前述したCPU大名配下の武将が寝返ってくることもあります。



通常、プレーをゲーム内の時間で数年続けていれば、威信はだいぶ上昇していくので、難しいことはないと思います。



合戦のシステムも難しいものではないので、簡単だと思います。



内政は、箱庭内政となっているので、マップ上に町や水田を作ることにより自分好みの城下町を作成できる点では、数値のみが伸びる内政システムよりも、おもしろいと思います(この点については好みもあると思いますが)。

この内政も、慣れれば簡単にできます。



ちなみに初級と上級の二つのレベルがありますが、私にはこの違いがわかりませんでした。

違いなのかわかりませんが、上級の方が若干、CPU大名同士が同盟を結びやすいような気がすると感じました。

この二つのレベルでは、武将の能力や城の兵糧等の数値が変わるということはないので、どちらのレベルでも難しくはありません。

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